逆張り

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トレード手法

逆張りはこう攻める!

「逆張り」とはトレンドと逆方向にポジションを持って取引することです。何をもってトレンドと逆方向とするのか、という疑問は「順張り(ブレークアウト)はこう攻める!」の「トレンド判定の方法」で説明していますので参考にしてください。逆張りのエントリ...
オシレーター系

ストキャスティックスは逆張りオシレーター。トレンド相場で使えるか?

ストキャスティックスは、トレンドがないレンジ相場で売られ過ぎ、買われ過ぎを判断する逆張りオシレーターです。あくまで、「トレンドがない」時に優位性を発揮しますので、トレンド相場で使用すると酷い目に遭います。ストキャスティクスにはスローとファス...
トレンド系

ボリンジャーバンドだけでは判断できない?±3σを過信しない!

ボリンジャーバンドは、統計学の標準偏差と正規分布の考え方に基づいたトレンド系の指標です。移動平均線の次に愛用されている指標ではないでしょうか。通常は期間25のボリンジャーバンドに、中心線、±1σ、±2σ、±3σを表示させます。標準偏差の考え...
オシレーター系

RSIにトレンドライン?売られ過ぎ・買われ過ぎだけではなかった!

RSI(相対力指数)は相場の勢いを表す指標です。これは、価格の一定期間にわたる相対的な強さを測定したもので、最も一般的な設定は期間を14日にしたものです。この指標は0%と100%の間の数値で表されます。RSIの使い方売られ過ぎ、買われ過ぎR...
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