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資金管理

FXで勝つには「バルサラの破産確率」を知ることから始まる

FXで勝っている人たちの資金の増え方をみてみると、5万円負けて10万円勝つ、12万円勝って4万円負ける、5万円負けて11万円勝つ・・・のように、勝ったり負けたりを繰り返しながら結果的に資金が残っていきます。 一回の取引で10万円が500万円...
お勧めの本

お勧めの本:ゾーン「勝つ」相場心理学入門

マーク・ダグラス著書のベストセラー。 「ゾーン」とは、恐怖心ゼロ、悩みゼロ、淡々と直感的に行動し、反応すること。 マーク・ダグラスは「ゾーン」状態に達したトレーダーは、マーケットが次にどうなるか知る必要はないし、気にしない。「自分」が次にど...
資金管理

最大許容損失額を決めていますか?だからコツコツドカンなのです

1回のトレードで負けてもいい金額を決めておかないと大変なことになります。 しかし、これを決めていない、あるいは何となく決めている、こういった人がほとんどではないでしょうか? しかし、ここが甘いので資金が大きく減っていくのです。 1回のトレー...
資金管理

FXトレードで一番大切なのは手法?いいえ資金管理です

トレードで一番大切なことは、勝てる手法を手に入れることではなく、資金を大きく減らさない資金管理をする事です。 トレードでは必ず負けることがあるので、実際に負けた時にどれくらいの資金が減ることを許容するか、そして、実際に減ってしまった資金は元...
オシレーター系

ATRは資金管理で使うのが本当の使い方

「ATR」(アベレージ・トゥルー・レンジ)は値動きの大きさを見るテクニカルですで「真の値幅平均値」と言われます。 これををエントリーシグナルとして使う人もいるかもしれませんが、私の場合はリスク管理に使用しています。 ATRは一日に動く幅の目...
お勧めの本

お勧めの本:「あなたも株のプロになれる」

トレードの本としては分類が難しい本。 しかし必読の本。 トレード手法の本でもないし、トレードメンタルについて解説しているわけでもない。 売買記録というより相場師の人生を綴った相場師自伝といったところでしょうか。 マーケットの魔術師に出ている...
オシレーター系

ストキャスティックスは逆張りオシレーター。トレンド相場で使えるか?

ストキャスティックスは、トレンドがないレンジ相場で売られ過ぎ、買われ過ぎを判断する逆張りオシレーターです。 あくまで、「トレンドがない」時に優位性を発揮しますので、トレンド相場で使用すると酷い目に遭います。 ストキャスティクスにはスローとフ...
オシレーター系

MACDはオシレーター系?トレンド系?使い方のいろいろ

MACDはオシレーター系に分類されることが多いですが、実はトレンド系の指標でもあります。 移動平均線と同じような使い方をすることもできるオシレーターです。 MACDは2本の移動平均線を用いて表示されます。 一本は「MACD」ライン、もう一本...
トレンド系

ボリンジャーバンドだけでは判断できない?±3σを過信しない!

ボリンジャーバンドは、統計学の標準偏差と正規分布の考え方に基づいたトレンド系の指標です。 移動平均線の次に愛用されている指標ではないでしょうか。 通常は期間25のボリンジャーバンドに、中心線、±1σ、±2σ、±3σを表示させます。 標準偏差...
トレンド系

ローソク足は最強のインディケーター!売買サインの判断はローソク足で

ローソク足は江戸時代に出羽国の本間宗久という人か発案したらしいです。 てっきりアメリカ人が作ったのかと思っていました(笑) 海外のトレーダーはバーチャートを使っている人も多いようですが、私はローソク足チャートを使っています。 ローソク足は他...
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